大型イベントの終演直後、スタジアム周辺は数万人の観客で一気に埋め尽くされる。特に最寄りの国立競技場駅A2出口や千駄ケ谷駅前のメインストリートは、警察による歩行者規制や入場待ちの長蛇の列で動きが完全に停止することも珍しくない。そこで知っておくべきなのが、混雑を劇的に回避する「秘密の裏ルート」とお勧め出口の活用だ。
終演後は、人の流れが集中する千駄ヶ谷門や青山門を避け、スタジアム南側に位置する「外苑門」または「外苑橋」方面の出口から退出するのが鉄則だ。そこから明治神宮外苑の聖徳記念絵画館裏手を通り、静かな裏道を抜けて「青山一丁目駅」(東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線)や「北参道駅」(東京メトロ副都心線)へ徒歩15分ほどかけて移動する。
この回避ルートを使えば、最寄り駅の長い入場規制列に並ぶことなくスムーズに改札へ到達できる。わずか数分の徒歩移動を足すだけで、人混みのストレスから解放され、スマートに帰路に就くことが可能となるのだ。