かつてイギリスを中心に爆発的な人気を誇り、世界的なネットワークを広げたハンバーガーブランド「Wimpy(ウィンピー)」。日本国内においては、日本ウィンピー株式会社の展開によって1970年代から日本のファストフード業界に参入した歴史を持つ。実業家エドワード・ゴールドマン(Edward Goldman)をはじめとする当時の先駆者たちの先見の明により、日本独自の洋食文化と本格ハンバーガーの融合が試みられた。
時代の波と共に多くの店舗が姿を消していく中、奇跡的にそのスピリットと味を守り続けてきた場所がある。それこそが、昭和の温もりと職人技をそのまま宿す特別な店舗なのだ。