今夜出現のストロベリームーン!ピーク時間・方角と撮影のコツ

今夜出現のストロベリームーン!ピーク時間・方角と撮影のコツ

今夜出現のストロベリームーン!ピーク時間・方角と撮影のコツに関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

気になる観測のベストタイミングを押さえておこう。2026年のストロベリームーンが最も満月に近づく望の瞬間は、本日23時14分頃と予測されている。日没後の19時20分過ぎには東南東の地平線から顔を出し、深夜にかけてゆっくりと南の空へ上っていく。

今夜の大きな特徴は、その高度の低さにある。夏至に近いこの季節、太陽が空の最高点を通るのとは反対に、満月は極めて低い軌道を通過する。国立天文台の観測データによると、南中時(月が最も高くなる時刻)でも高度は30度前後に留まる。ビル群や立ち木のシルエット越しに見える月は、通常よりも大きく印象的に映るはずだ。方角は、日没直後は東南東、夜が深まるにつれて南東から南をチェックすると良い。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。