吉庭が長年高い評価を維持している大きな柱が、オーベルジュ・ド・マノワール吉庭の結婚式をはじめとする冠婚葬祭・慶事での利用です。形式的な巨大ホテルウェディングとは対照的に、広大な邸宅と日本庭園を貸し切りに近い形で活用するハウスウェディングは、新郎新婦だけでなくゲストの記憶に深く刻まれます。和装での人前式やガーデンセレモニー、ドレスでの祝宴など、和洋の美が喧嘩することなく調和する舞台設定は、他では得難い魅力です。
家族だけの少人数婚や、両家の顔合わせ、お食い初め、長寿の祝いなどには、オーベルジュ・ド・マノワール吉庭の個室が絶大な効力を発揮します。周囲に気兼ねなく会話を楽しめる完全プライベート空間でありながら、窓外には瑞々しい緑や枯山水の庭が広がるため、堅苦しい緊張感を和らげる心理的効果をもたらします。プライベートな関係性を深める場として、これほど頼もしい舞台装置は稀有と言えるでしょう。