社会的な注目が集まるにつれ、ネット上や一部論壇における鈴木エイト氏への評価は大きく二分されるようになりました。
ジャーナリズム関係者や被害者支援団体、多くの市民からは「日本の民主主義の危機を救った」「大手メディアが恐れて逃げたタブーに一人で風穴を開けた」と極めて高い称賛が寄せられています。日本記者クラブでの会見や海外特派員協会(FCCJ)でのブリーフィングでも、その冷静な論理展開と事実提示の正確さが国際的にも評価されました。
その一方で、旧統一教会を擁護する勢力や、関係を指摘された一部の政治家、右派インフルエンサーからは激しい反発やバッシングが向けられています。「特定の政党だけを標的にした偏向報道ではないか」「ジャーナリストを名乗りながら実態は反体制の活動家ではないか」といったレッテル貼りです。
こうした批判に対し、鈴木エイト氏は法廷での闘争を通じて毅然とした対応を取ってきました。過去には取材活動をめぐって教団側から名誉毀損訴訟を起こされたり、建造物侵入などで警察に通報されたりする事態が幾度となく発生しましたが、その都度、取材の公益性と正当性を法廷で論証してきました。
また、政治的偏向という批判についても、過去の調査記録を精査すれば、自民党のみならず旧民主党系や日本維新の会など、教団側が接触を図った議員であれば党派を問わず追及してきた事実が確認できます。自民党の関与が突出していたのは、単に自民党が長年政権の座にあり、教団側が「勝共連合」を通じて組織的に政権中枢への食い込みを図っていたという客観的パワーバランスの帰結に過ぎません。