ジェットスターのセールを利用する際、最も注意すべきなのは「表示価格=最終支払金額ではない」という点です。メディアや広告では「片道990円」「片道2,990円」という衝撃的な数字が強調されますが、実際の予約には各種諸費用が加算されます。
第1に、国内線・国際線ともに「支払手数料」が1区間・1人あたり別途発生します(クレジットカード決済やQRコード決済など決済手段に応じた手数料)。第2に、出発地および到着地の「国内線旅客施設使用料(PFC)」が数百円単位で上乗せされます。第3に、セール対象となる基本運賃「Starter」には受託手荷物(預け入れ荷物)や座席指定料金が含まれていません。
一方で、ジェットスターの国際線(台北、マニラ、ケアンズなど)は、大手航空会社と異なり「燃油サーチャージが不要(運賃に含まれるか徴収なし)」という強力なメリットを持っています。そのため、手荷物を機内持ち込み枠(7kg以内)に収める工夫をすれば、トータルの旅行代金は他社を圧倒するコストパフォーマンスを誇ります。