1999年の開業以来、清水港のウォーターフロントを牽引してきたエスパルスドリームプラザは、新館「PARK-S」のグランドオープンを経て、新たな都市型リゾート商業施設へと完全に脱皮しました。従来のエンタメ・観光中心の構成に、日常のライフスタイルを彩る高感度なショップが加わったことで、平日・休日を問わず幅広い客層で賑わっています。
本館と新館を合わせたエスパルスドリームプラザのテナント一覧を俯瞰すると、地元静岡の銘品を取り揃えた「駿河みやげ横丁」や海鮮専門の飲食店街といった観光ゾーンと、大型の「無印良品」や静岡初出店のライフスタイル専門店が並ぶデイリーゾーンが見事な調和を見せています。取材時に現地を歩くと、観光客と地元ファミリーが自然に回遊できる動線設計がなされており、海風を感じられるデッキテラス席には心地よい滞在時間が流れていました。
基本となるエスパルスドリームプラザの営業時間は、物販・サービス店舗が10:00〜20:00、レストランゾーンが11:00〜21:00(ラストオーダーは店舗により異なる)となっています。ただし、シネマコンプレックスや一部のカフェ、アトラクションは営業開始・終了時間が個別に設定されているため、早朝上映や夜景ディナーを狙う際は事前のスケジュール確認が欠かせません。