いま感じている右下腹部の痛みが、自宅で様子を見てよいレベルか、直ちに医療機関へ行くべきかを判定するためのチェック項目です。
【緊急受診が必要なレッドフラッグ項目】
・お腹の右下を押して、パッと手を離したときに飛び上がるほど痛む
・歩く、走る、咳をするなどの振動が右下腹部にズシンと響く
・痛みがみぞおちから右下腹部へ移動してきた
・37.5度以上の発熱や、激しい吐き気・嘔吐を伴っている
・お腹全体が板のように硬く張っている(筋性防御)
・冷や汗が出て、立ち上がることができない
上記のうち2つ以上該当する場合は、虫垂炎や急性腹症の可能性が高いため、夜間や休日であっても躊躇せず救急外来を受診してください。