Q1:レイヤーを入れると、髪が伸びてきたときに毛先がハネやすくなりませんか?
A1:ベースの長さを肩上に設定し、段差を「ローレイヤー(低めの段)」にとどめていれば、伸びてきても勝手に暴れることはありません。むしろ、肩に当たって自然にハネる動きを計算したスタイルとして移行できるため、ワンレングスよりもメンテナンス周期は長持ちしやすい傾向にあります。
Q2:不器用でアイロンがうまく使えません。ドライヤーだけでも形になりますか?
A2:はい、カットの構造自体に段差がついているため、ドライヤーの乾かし方次第で十分まとまります。根元を起こすように後ろから前へ向けて温風を当て、最後に冷風を上から下へ通してキューティクルを整えるだけで、自然な内巻きシルエットがつくれます。
Q3:前髪ありのボブは幼く見えそうで心配です。大人っぽさを残すにはどうすればいいですか?
A3:前髪の「幅」と「透け感」をコントロールすることで解決します。眉上でパツンと切り揃えるのではなく、目の上ギリギリで隙間をつくるシースルーバングにし、サイドバングを頬骨に沿わせて流すことで、大人の色気とアンニュイな抜け感が生まれます。
Q4:縮毛矯正をかけていますが、レイヤーを入れても大丈夫ですか?
A4:縮毛矯正特有のピンとした質感が出ている場合、段差を入れた毛先がツンツンと浮いてしまうリスクがあります。その場合は、酸性ストレートなど自然な柔らかさを出せる施術に変更するか、レイヤーを表面のみに限定して毛先をアイロンで軽く曲げるスタイリングを取り入れてください。