まず気になるのが、一般的な世間の受け止め方です。結論から言えば、現在のキラキラネーム判断基準において、「りあ」という響きそのものを奇抜と捉える層は確実に減少しています。
かつてはアニメのキャラクターや洋風すぎる響きとして違和感を持たれるケースもありました。しかし、音の響きが短く呼びやすい二音ネーム(めい、すい、えま等)が定着した現代では、日常会話で自然に溶け込む名前として認知されています。
ただし、世間の評判を二分する要因となっているのが「漢字の当て方」です。音に対して無理な漢字を当てはめたり、常用漢字の本来の読みを極端に省略した「ぶった切り」を行ったりすると、途端にキラキラネームという印象を持たれやすくなります。つまり、「音」ではなく「表記(漢字)」によって評価が分かれるのが「りあ」という名前の現在地です。