今さら聞けないメールCcの意味!To・Bcc完全使い分けと返信マナー

今さら聞けないメールCcの意味!To・Bcc完全使い分けと返信マナー

今さら聞けないメールCcの意味!To・Bcc完全使い分けと返信マナーの重要ポイントをご紹介します。専門的な知識が満載です。

メール作成時に読者から最も多く寄せられる疑問が、メールCC宛名の書き方とメールCC敬称の付け方です。CCに含めた相手の氏名をメール本文の冒頭に書くべきか否かは、状況に応じた作法が存在します。

本文冒頭における宛名の書き分け例

TOの相手を最上段に置き、その直下または文末にCCの宛先を明記するのがビジネスメールCCの使い方における標準フォーマットです。

【社外宛ての標準パターン】
株式会社〇〇〇〇
営業部 部長 佐藤 一郎 様
(CC:高橋様、鈴木様)

いつも大変お世話になっております。株式会社△△の田中です。

CCの受信者が複数名いる場合、役職順に並べた上でそれぞれに「様」を付けます。大人数(4〜5名以上)に及ぶ場合は、宛名欄が長文化して本文が読みづらくなるのを防ぐため、「(CC:プロジェクト関係者の皆様)」や「(関係各位)」とまとめる配慮が好まれます。

自社の上司をCCに入れる場合の敬称マナー

社外宛てのメールで自社の上司をCCに入れている場合、社外の受信者に対して自社の人間に敬称をつけるのは誤りです。その場合は「(CC:弊社 営業担当 佐藤、部長 鈴木)」のように役職のみ、または呼び捨てで記載します。一方、社内間でのやり取りであれば「(CC:佐藤課長、鈴木さん)」のように敬称を付けて差し支えありません。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。