絶大な評価を受けるネコカメラマンですが、性能への過信から生じるネット上の誤解や、育成後に陥りがちな落とし穴も存在します。客観的なジャーナリズムの視点から、その限界値を検証します。
誤解1:「カメラマンがいればネコジェンヌは完全不要」
ネット上の極端な意見として「カメラマンを本能解放したらジェンヌは倉庫番になる」という主張が散見されますが、これは明確な誤りです。最大の決定打は射程250という短さにあります。射程300の「クマ先生」や射程320の「ハイ・エナジー」といった中射程の難敵に対して、射程350のジェンヌは一方的に攻撃可能ですが、カメラマンは接近時に被弾を余儀なくされます。敵の射程テーブルを把握しないまま突撃させると、量産コストが嵩んで瞬く間に金欠へと追い込まれます。
誤解2:「移動速度本能は思考停止で最大強化すべき」
足の遅さを解消する移動速度アップですが、実はデメリットも内在しています。移動が速くなると、前線の肉壁(ゴムネコ等)を追い越して敵の攻撃発生地点へ単身突っ込んでしまう事態が発生します。本来なら壁の後ろで溜まるはずが、突出して被弾・即死を繰り返すリスクがあるため、上級者の間では「あえて移動速度は初期値(または数レベルアップ)で止めておく」という運用戦術も定着しています。