筑波実験植物園のもうひとつの名物として、SNS上で熱狂的な支持を集めているのが毎年秋に開催される「きのこ展」です。研究員やボランティアが直前に野山で採集してきた数百種に及ぶ生の野生キノコがズラリと並ぶ圧巻の展示は、「図鑑の解像度を遥かに超えている」「学術的な情熱が凄まじい」とネット上でも絶賛されています。
2026年のイベントスケジュールにおいても、季節ごとにテーマを変えた独自性の高い企画が目白押しです。
- 春(4月〜5月):クレマチス園公開・ラン展(野生ランの可憐な姿と園芸品種の競演)
- 夏(7月〜8月):植物画コンクール入選作品展・食虫植物の不思議体験(自由研究にも最適)
- 秋(9月〜10月):きのこ展・つくば植物園フェスティバル
- 冬(1月〜2月):熱帯の植物と果実展(温室内で楽しむ真冬のエキゾチック体験)
一般的な植物園の枠組みを超え、第一線の研究者によるギャラリートークや体験型ワークショップが定期的に組まれている点も、リピーターが後を絶たない大きな理由です。