日本テレビの看板アナウンサーとして『ZIP!』などで朝の顔を務め、タレント好感度ランキングでも殿堂入りを果たすほどの人気を博した彼が、なぜ安定した局アナの立場を捨てて大学の研究者へと転身したのか。その背景には、常に「科学の面白さを正しく人に伝えたい」という原点があった。
2026年の退社から数年が経過した2026年現在、彼は同志社大学ハリス理化学研究所の助教・研究者として、科学コミュニケーションの実践と理論化に取り組んでいる。メディアに出演する際も単なるタレントとしてではなく、専門知識を持った知の伝達者としての存在感を確固たるものにしている。