海外発のデザイナーズトイブームと連動し、手のひらサイズのミニフィギュアがランダムに封入された「ブラインドボックス」形式のアイテムも破竹の勢いだ。シークレットモデルの引き当てを狙う開封動画はTikTokやYouTubeで数百万回再生を連発。全種類をコンプリートしようと、まとめ買いに走るコレクターが後を絶たない。
当然、コレクター市場での価格高騰も加速している。特に東京限定やイベント限定のシークレット個体は、フリマアプリやオークションサイトで定価の10倍以上の値がつくケースも珍しくない。需要が供給を遥かに上回る状況が続いており、ファンの熱量と相まって、投資対象としての側面すら帯び始めているのが2026年のリアルな側面だ。