玉ねぎは消費者庁が指定する特定原材料等(アレルギー表示義務・推奨品目)には含まれておらず、アレルゲンリスクは比較的低い野菜に分類されます。しかし、アレルギーが完全にゼロという食品は存在しません。
玉ねぎに含まれる成分や交差反応によって、ごく稀に以下のような症状が現れる場合があります。
【注意すべき初期アレルギー症状】
・口の周りや全身の皮膚の発赤、蕁麻疹、かゆみ
・下痢、嘔吐、腹痛による激しい泣き入り
・目の充血、鼻水、まぶたの腫れ
・機嫌の著しい悪化やぐったりした様子
食後数分から2時間以内に上記の変化が見られた場合は、スマートフォン等で口周りや発疹の状態を撮影し、母子手帳を持参して速やかにかかりつけの小児科医を受診してください。他の新しい食材と同じ日に重ねて与えず、「1日1種類・スプーン1杯」の原則を守ることが安全の基本です。