Q1:舌の縁についた歯型を消すにはどうすれば良いですか?
A1:歯型は舌のむくみ(水分滞留)や無意識の食いしばりが主因です。塩分やアルコールを控え、カリウムを豊富に含む野菜や海藻を意識して摂取しましょう。また、日中に上下の奥歯を離す「TCH(歯列接触癖)是正」を意識し、入浴で全身の血行を促進して代謝を促すことが有効です。
Q2:舌苔をきれいに落としても、数日ですぐに真っ白に戻ってしまいます。
A2:舌苔がすぐに再生する場合、胃腸機能の低下、慢性的な口呼吸による口腔乾燥、または唾液分泌量の低下が考えられます。舌を擦るのではなく、内科や消化器科での胃腸治療、耳鼻科での鼻閉改善、唾液腺マッサージを取り入れて口内の湿潤環境を整えるアプローチが必要です。
Q3:舌の異常で受診する場合、耳鼻科と歯医者のどちらが適していますか?
A3:舌のしこり、潰瘍、粘膜の異常、噛み合わせに関連するトラブルは「歯科口腔外科」が第一選択となります。全身性の栄養障害や膠原病、味覚障害の精密検査、あるいは首のリンパ節の腫れを伴う場合は「耳鼻咽喉科」または「総合内科」の受診が推奨されます。