規定の個数・重量・サイズを1つでもオーバーした場合、チェックインカウンターでJAL手荷物超過料金最新レートに基づく高額なペナルティが課されます。2026年現在の国際線超過料金は路線(アジア・北米・欧州など)によって異なりますが、代表的な目安は次の通りです。
無料個数を超えて1個追加する場合、日本発着のアジア・グアム路線で約10,000円、北米・欧州・ハワイ・オセアニア路線では約20,000円の追加費用が発生します。さらに、エコノミークラスで1個あたりのJAL国際線預け入れ荷物重量が23kgを超えて32kg以下になった場合でも、1個につき6,000円〜10,000円前後の重量超過料金が徴収されます。
防ぐためのポイントは、荷造り段階でのJAL手荷物3辺の合計計算の徹底です。市販の「無料受託手荷物最大サイズ(157cm前後)」スーツケースであれば基本的に203cm制限をクリアできますが、段ボール箱を使って発送感覚でパッキングする際は要注意。直方体の各辺をメジャーで測り、突起物を含めて203cmを超えていないか必ず確認してください。空港で箱の角を潰してサイズを縮めるような事態は避けたいところです。