ガラスと聞くと「足に刺さって切れるのではないか」「素足で歩くと危険では」という懸念を抱く方も多いはずです。実際、現地で使用されている再生ガラス砂は、角を丸く削る特殊加工(アブレシブ研磨処理)が施されており、粒の大きさも約1ミリから数ミリ程度に均一化されています。手で直接すくい上げても、肌が切れるような鋭利さはありません。
ただし、「素足で歩いても絶対に痛くない」というわけではありません。ガラス粒子そのものは丸みを帯びていますが、海岸には天然の貝殻の破片や小石、流木なども混ざり合っています。また、長時間の体重圧がかかることで足裏にチクチクとした刺激を感じることもあります。
安全に楽しむためには、底のしっかりしたスニーカーや厚手のビーチサンダルの着用が鉄則です。特に小さな子どもを同伴する場合は、素足での駆け足や転倒による擦り傷に十分な注意を払う必要があります。