忙しい平日の夕食やお弁当のおかずに重宝する「市販の冷凍春巻き」ですが、ノンフライヤーに入れる際、解凍は絶対にNGです。
冷凍春巻きを中途半端に自然解凍や電子レンジ解凍してしまうと、具材から出た水分が皮に移り、ベチャベチャになって破裂の原因になります。冷凍庫から取り出したら、カチカチに凍ったままの状態で表面に油をスプレーし、すぐに予熱したノンフライヤーへ投入してください。冷凍品は通常よりも加熱時間を2〜3分長めに見積もるだけで、芯まで熱々の状態に仕上がります。
一方、自宅で手作りした春巻きを調理する場合は、具材の水分管理が成否を分けます。餡にとろみをしっかりつけ、完全に冷ましてから皮で包むことが基本です。巻き終わった直後は皮が乾燥しやすいため、包み終えたらすぐに油を塗ってバスケットに並べるのが、皮割れを防ぐポイントとなります。