アインシュタインを語る上で外せないのが、M-1グランプリにおける激闘の歴史だ。準決勝の壁に何度も阻まれながらも、彼らが舞台で見せる漫才は常に観客を魅了し続けた。
しゃべくり漫才の王道を歩みながら、稲田の強烈なキャラクターを河井がスタイリッシュに捌くスタイル。テンポの良さと畳みかけるようなボケの応酬は、賞レースの枠を超えて多くのファンに愛されている。
テレビタレントとしての露出が増えた現在でも、彼らは定期的に新ネタライブを開催し、劇場に出演し続けている。漫才師としてのプライドがあるからこそ、バラエティ番組での即興トークにも圧倒的なキレが生まれるのだ。