初心者ゴルファーが最初に直面する壁が、名門コースからパブリックコースまでグラデーションが存在するメンズゴルフウェアのマナーとドレスコードです。基本原則を押さえておけば、どのようなコースへ足を運んでも臆することはありません。
入場時にはジャケット着用を義務付けるコースが依然として多く存在します。襟付きシャツ(または4cm以上のネック高を持つモックネック)を着用し、裾はしっかりとパンツインすることが大原則です。また、ベルトループがあるパンツにベルトを通すことは、ゴルフにおける基本的な身だしなみとして求められます。
初期費用を抑えたい場合、安いコスパブランドを賢く組み合わせる手法が有効です。ファストファッションブランドの感動パンツやドライEX素材のポロシャツは日常練習やカジュアルなセルフプレーには極めて優秀ですが、名門コースでのラウンドやフォーマルなコンペでは、生地の光沢感や仕立ての差が目立ちやすい側面があります。最初は「ボトムスのみ有名ゴルフブランドの定番品を選び、インナーやトップスでコスパ品を活用する」という組み合わせが、費用を抑えつつ周囲からの見栄えを保つ賢明な選択肢です。
また、体格の良いゴルファー向けの大きいサイズのゴルフウェアに関しては、単にサイズを上げるのではなく、ウエスト部分に伸縮リブが内蔵されたゴルフ専用設計のアイテムを選ぶことで、だらしなさを排除した引き締まったシルエットが完成します。