なぜミス連発?バスケのターンオーバーを劇的に減らす原因と特効練習法

なぜミス連発?バスケのターンオーバーを劇的に減らす原因と特効練習法

なぜミス連発?バスケのターンオーバーを劇的に減らす原因と特効練習法についての最新情報をお届けします。

Q1:シュートがリングに当たらず外れ、相手にリバウンドを取られた場合はターンオーバーになりますか?
A1:いいえ、ターンオーバーにはなりません。完全にエアーボール(リングに触れないシュート)であっても、それが「シュート動作(フィールドゴール試投)」と記録員に判定された場合は、シュートミス(FGA=フィールドゴールアテンプト)および相手の「ディフェンスリバウンド」として記録されます。ただし、シュートなのかパスなのか判別不能な極端なミスの場合は、記録員の判断でターンオーバーとされることもあります。

Q2:スコアシートにターンオーバーを記録する際の正しい書き方は?
A2:JBA(日本バスケットボール協会)公認の公式スコアシートそのものには、ファウルや得点欄のように個人ごとのTO欄は設けられていません。TOは通常、ベンチのスタッツ記録員(テクニカルスタッツシート)やデジタル記録アプリ(FIBA LiveStatsなど)にて「TO」の記号で記録されます。チーム独自のスコアブックをつける場合は、該当選手の個人スタッツ列に「TO」または「T」「×」と書き込み、種類(P=パスミス、T=トラベリングなど)を併記すると後の分析に非常に役立ちます。

Q3:相手にスティールされたら、必ず自分にターンオーバーがつきますか?
A3:はい、必ずつきます。バスケットボールの公式スタッツルール上、「スティール」と「相手のターンオーバー」は表裏一体の関係です。ディフェンス側の選手にスティールが1つ加算される際、直前にボールを保持していたオフェンス側の選手(またはパスの出し手)に必ず1つのターンオーバーが記録されます。

Q4:パスを出した人と受け手のキャッチミスのどちらにターンオーバーがつきますか?
A4:原則として「ミスの主たる責任がある側」に記録されます。パスが正確だったにもかかわらずレシーバーがポロリと落とした場合は「キャッチした選手(レシーバー)」のTOになります。逆に、レシーバーの手の届かない暴投や足元への悪送球だった場合は「パスを出した選手(パサー)」のTOとして記録されます。判定は公式記録員の客観的目視に基づきます。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。