説得力のあるスライドを仕上げるには、いきなりPowerPointを立ち上げて図形を描き始める悪癖を断ち切らねばなりません。まずは手書きのメモやテキストエディタを用いて、骨子を論理的に組み立てる作業から着手します。
実務で失敗しないための事業ロードマップ パワポ 作成手順は、以下の4ステップで進行させるのが鉄則です。
- ステップ1:達成ゴールとマイルストーンの確定
最終的な到達点(KGI)と、そこに至る節目となる成果物(中間目標)を時系列で箇条書きにします。 - ステップ2:時間軸とフェーズの定義
横軸に配置する期間を「四半期単位」「年度単位」あるいは「フェーズ1(準備)・フェーズ2(検証)・フェーズ3(拡大)」のように大枠で区切ります。 - ステップ3:カテゴリー(スイムレーン)の分割
縦軸に「ビジネス戦略」「開発・技術」「マーケティング・営業」といった並行して走るトラックを設定します。 - ステップ4:視線誘導を意識したレイアウト配置
視線が自然に「左上から右下」へと流れるZの法則に沿って、主要要素をグリッド線に合わせて配置します。
例えば、新規事業の立ち上げを経営陣に諮るスライドでは、中長期計画 ロードマップ パワポ スライドの基本構成を踏襲することが不可欠です。横軸に3〜5年単位の時間軸を置き、縦軸に組織体制、財務目標、主要プロダクトの展開ステージを配置することで、投資対効果の回収時期が一目で伝わるレイアウトが完成します。