サロン帰りの質感を自宅で再現するための米津玄師 髪型 セット方法を、ステップ順に解説します。朝の5〜7分で完了する実用的なルーティンです。
ステップ1:ドライヤーによるベース作り(仕上がりの8割がここで決まる)
髪全体を一度根元からしっかり濡らし、タオルドライ後に温風を当てます。センターパートを作る際は、分け目をカチッと決めずに、一度オールバック気味に後ろへ乾かしてから、自然に左右へ落ちる位置でドライヤーの風を前から当てて根元を立ち上げます。温風の後に冷風を5秒当てると、立ち上がった根元のキープ力が劇的に向上します。
ステップ2:スタイリング剤の選定と塗布
パーマをかけている場合は、やや水分を含んだ「ソフトワックス」と「ヘアオイル(またはバーム)」を2:1の黄金比率で手のひらにしっかり伸ばします。後頭部から側頭部、トップの順に揉み込み、最後に前髪の毛先へ軽く馴染ませます。前髪の根元にスタイリング剤をつけすぎると、油分で割れてペタッとしてしまうため注意してください。
ステップ3:毛束のほぐしとシルエット調整
指先で毛束を適度にほぐし、菱形(ひしがた)シルエットを意識してサイドに自然なボリュームを作ります。前髪が顔にかかるラインを左右非対称(アシンメトリー)にわずかに散らすことで、米津玄師らしいアンニュイな抜け感が完成します。