物語が佳境を迎えるなか、秦国の中華統一事業は趙の残党戦、さらには韓・魏・楚への本格的な侵攻へと移行しています。現在の主要武将たちの生存状況と、史実を踏まえた今後の死亡フラグを検証します。
秦国主要メンバーの最新ステータス
- 信(李信):【生存】
朱海平原で龐煖を討った直後に一時心肺停止(死亡状態)となるも、羌瘣の禁術によって蘇生。現在は大将軍へ王手をかける将軍として前線を牽引。 - 壁(へき):【生存】
趙北部戦線で捕虜となり、番吾の戦い周辺で過酷な強制労働に従事させられ死亡説が濃厚視されましたが、秦軍の潜入作戦により無事に救出され生存が確認されています。 - 騰(とう):【極めて危険な重要局面】
六大将軍の一角として韓攻略戦の総大将を務める。史実では紀元前230年に韓を滅亡させた後、内政を整えて表舞台から姿を消すため、作中でどのような花道が用意されるか最大の注目点となっています。 - 王翦(おうせん):【生存・再起へ】
番吾の戦いで李牧と司馬尚の挟撃を受け、側近の亜光や田里弥を失う大打撃を被るも本人は辛くも脱出。史実では趙・燕・楚を滅ぼす中心人物であるため、今後のリベンジが確実視されます。
敵国の重要武将における死亡フラグ
秦国最大の宿敵である趙国三大天・李牧は、史実において「秦の謀略(反間の計)によって趙王から疑われ、処刑される」という悲劇的な結末を迎えます。作中でも、暗愚な趙王・幽繆王や奸臣・郭開との確執が限界に達しており、戦場での敗北ではなく内部崩壊によって命を落とすフラグが色濃く漂っています。