Q1:一合と「1カップ」は何が違うのですか?
A1:日本の料理用計量カップにおける「1カップ」は200mlです。一方、お米の単位である「一合」は180mlです。お米専用の計量カップは「1カップ=180ml(一合)」として作られているため、料理用カップとお米用カップを取り違えると20mlの誤差が生じます。なお、アメリカの1カップは約240mlであるため、海外レシピを参照する際も注意が必要です。
Q2:米一合をグラムで量りたい場合、何グラムにすればいいですか?
A2:生米一合は約150gです。キッチンスケールでボウルや内釜をゼロ点リセットし、150gきっかり量れば、カップですりきり計測するよりも正確に一合分を準備できます。2合なら300g、3合なら450gとなります。
Q3:炊飯器の内釜の水目盛りが消えてしまった場合、水は何ml入れればいいですか?
A3:白米一合(180ml/150g)に対して、水は約200ml〜215ml(重さなら200g〜215g)を投入してください。少し硬めが好みなら200ml、柔らかめが好みなら220mlを目安に微調整することで、目盛りがなくても完璧に炊飯できます。
Q4:日本酒の「一合」を頼んだのに少なく感じるのはなぜですか?
A4:清酒業界の規格として一合は180mlですが、飲食店で提供される徳利やグラスには、満水容量が150〜160ml程度に設計されているもの(通称「八分目徳利」など)が存在します。また、冷酒グラスに受け皿(升)を置く「もっきり」では、表面張力やこぼれた量を含めて全体で約180mlとなるよう注ぐのが一般的です。