天かすのポテンシャルをもっともダイレクトに味わえるのが、米と組み合わせた炭水化物レシピです。コンビニ発祥で社会現象となった「悪魔のおにぎり」をはじめ、包丁すら使わずに作れる絶品ご飯ものが日々の食卓を救います。
手軽に作れる代表的な主食アレンジのレシピと黄金比率は以下の通りです。
- 悪魔のおにぎり(たぬきおにぎり作り方):温かいご飯200gに対し、天かす大さじ3、めんつゆ(3倍濃縮)大さじ1、青のり小さじ1、いりごま小さじ1をボウルで混ぜ合わせます。天かすがめんつゆを吸ってしっとりしつつ、香ばしさがご飯全体に行き渡り、やみつきになる味わいに仕上がります。ごま油を数滴垂らすとさらにコクが増します。
- 天かす丼(めんつゆ煮):小鍋または小さめのフライパンに、めんつゆ(希釈したもの)100mlと薄切り玉ねぎを入れて火にかけます。玉ねぎが透き通ったら天かすをどっさり大さじ4〜5投入し、溶き卵1個分を回し入れてフタをします。半熟状態でご飯に乗せれば、カツ丼にも劣らないジューシーな「たぬき丼」が5分で完成します。
- 進化系天かすうどんトッピング:通常のうどんに天かすを乗せるだけでなく、ラー油とブラックペッパー、刻みネギを合わせることで、パンチの効いた「台湾まぜうどん風」や「ピリ辛油そば風」へ瞬時に味変が可能です。