なぜ老けて見える?50代メイクの正解ルールと劇的若見えコスメ術

なぜ老けて見える?50代メイクの正解ルールと劇的若見えコスメ術

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人気メイクアップアーティストの小田切ヒロ氏が提唱するプロセスでも注目されているように、50代のベースメイクは「下地8割、ファンデーション2割」のバランスが理想的です。シミやくすみをすべてファンデーションの顔料で覆い隠そうとするのではなく、カラーコントロール下地とハイライトの「光反射」を利用して飛ばす技術が定着しています。

くすみや色ムラが気になる大人の肌には、まずラベンダーやピンク系のトーンアップ下地を顔の中心から薄く広げ、血色感と透明感を仕込みます。その後、美容液成分を豊富に含んだリキッドファンデーション、またはみずみずしいクッションファンデーションを顔の外側には伸ばさず、「美肌ゾーン(目の下の三角ゾーン)」を中心に軽く叩き込むのが基本です。

濃いシミや肝斑に対しては、ファンデーションを重ねるのではなく、やや硬めのテクスチャーを持つオレンジ系やベージュ系のコンシーラーを極小ブラシでピンポイントに置き、境目だけを指で優しくぼかすことで、素肌のような軽さと高いカバー力を両立できます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。