電話機が不調に陥った際、どのような基準で修理・買い替えを選択すべきか。通信機器の選定基準をプロの視点から整理します。
【買い替えをおすすめできる人】
- 現在の電話機を5年以上連続で使用している世帯
- 特殊詐欺やアポ電対策として「自動警告・自動録音機能」を導入したい家庭
- 子機の液晶が薄くなったり、通話中にプツプツとノイズが頻発したりしている場合
現在市販されているおすすめの最新固定電話機(パナソニックやシャープ製)は、着信前に相手へ警告アナウンスを流す詐欺防止機能が標準搭載されており、シニア世帯の防犯対策としても買い替えの価値が非常に高いと言えます。
【買い替えを急がず慎重になるべき人】
- 購入から1〜2年以内でメーカー保証期間が残っている場合
- 子機のみが使えず、バッテリー交換やペアリング再設定をまだ試していない場合
- 家全体の光回線(インターネット)自体が同時に繋がらなくなっている場合(電話機ではなく回線側の障害が濃厚)
なお、固定電話ではなくスマートフォンの物理的破損や通信不能が生じている場合は、各キャリアのスマホ故障相談窓口(ドコモショップ・au Style・ソフトバンクショップや各社オンライン修理受付)へ速やかに問い合わせる必要があります。