サロンでの失敗を未然に防ぎ、理想のボブを手に入れるためには、担当美容師に対して骨格補正の意図を正確に伝える技術が必要です。以下の3ステップをカウンセリング時に提示することをおすすめします。
- 長さの指定:「あご下1.5cm〜2cm」など、あご先よりわずかに下のレングスを指定し、輪郭を包み込む余白を残す。
- シルエットの指定:「耳横(または頬のライン)にふんわりした横幅が出るひし形シルエットにしたい」と明確に伝える。
- 前髪とサイドの指定:「前髪は目尻幅まで広げ、サイドバングと自然に繋げてこめかみの隙間を埋めてほしい」と要望する。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
ボブは面長にとって最高の垢抜けヘアになり得ますが、ライフスタイルや髪質によって選ぶべき方向性が異なります。
【ひし形ボブ・くびれボブが向いている人】
・知的な大人っぽさを保ちつつ、小顔に見せたい人
・スタイリングでアイロンやバームを使う習慣がある人
・首元やデコルテをすっきり綺麗に見せたい人
【完全な切りっぱなしストレートボブを避けるべき人】
・髪が細く、トップやサイドがペタンと潰れやすい人
・朝のスタイリングに時間をかけられず、ドライヤーのみで済ませたい人
・あご先がシャープで、直線的なラインを強調したくない人