滞在価値を大きく引き上げているのが、ホテル1階のレストランで提供されるソレスト高千穂ホテルの朝食です。地元高千穂産の棚田米や旬の高原野菜をふんだんに取り入れ、宮崎名物のチキン南蛮、冷汁、郷土料理のおばんざいなど、約40種類以上のメニューが並ぶビュッフェスタイルとなっています。
「朝から高千穂の豊かな食文化を堪能できる」「炊きたてのお米と地元味噌の味噌汁が体に染み渡る」とSNS上でも写真付きの投稿が後を絶ちません。
一方で、夕食に関しては基本的にB&B(ベッド&ブレックファースト)形態をとっているため、館内でのディナー営業は特定プランや軽食に限られます。しかし、これは決してデメリットではありません。ホテルから徒歩数分〜10分圏内には、日本最高峰のブランド牛を味わえる「高千穂牛レストラン 和(なごみ)」をはじめ、地元産の鶏料理や地酒を振る舞う名居酒屋、焼肉店などの周辺レストランが密集しています。
ただし、高千穂町内の飲食店は席数が限られており、観光シーズンや週末は早い段階で満席になる傾向があります。夕食付きプラン以外の宿泊者は、ホテル到着前(数週間〜数日前)に周辺飲食店の事前予約を完了させておくことが現地で後悔しないための鉄則です。