Q1:プロボックスの走行距離の限界は何万キロですか?30万キロ超えでも大丈夫?
A1:適切な油脂類の交換と定期点検が行われていれば、30万キロは通過点に過ぎず、50万キロ以上の走破も十分に可能です。ただし、30万キロに達する過程でオルタネーターやウォーターポンプ、足回りのブッシュ類、サスペンションのショックアブソーバーなどの消耗部品は最低1〜2回交換されている必要があります。走行距離だけで判断せず、過去の交換整備履歴を確認することが大切です。
Q2:プロボックスとサクシードの違いは何ですか?どちらを選ぶべき?
A2:2014年のマイナーチェンジ以降はエンブレムや一部グレード構成以外の基本設計は共通であり、2020年にサクシードはプロボックスに統合されました。前期型(2002〜2014年)ではサクシードの方が荷室長がわずかに長く、最大積載量が450kg(プロボックスは400kg)となっていました。中古で選ぶ場合は、状態や整備履歴が良好な方を選べば差はありません。
Q3:プロボックスのハイブリッドモデルはガソリン車より壊れやすいですか?
A3:エンジン自体の耐久性は同等ですが、ハイブリッドモデルは20万キロ前後で駆動用メインバッテリーの劣化・寿命を迎えるリスクがあります。リビルト品への交換費用(約10万〜15万円)を織り込んでおく必要があります。短距離のストップ&ゴーが多く年間走行距離が極めて長い場合はハイブリッドの燃料代削減効果が勝りますが、極限までメンテリスクを排除したい場合はシンプルな1.5Lガソリン車が有利です。