初めて訪れる人が最も失敗しやすいポイントが「移動時間」の計算です。駒沢屋内球技場のアクセスと最寄り駅を調べると「駒沢大学駅 徒歩約15分」と記載されていることが多いものの、この時間設定には注意が必要です。
東急田園都市線の駒沢大学駅「公園口」を出て自由通りを南下すると、約10分で公園の北端に到着します。しかし、屋内球技場が位置するのは公園の南東エリア(陸上競技場や第一球技場の奥)です。緑豊かな広大な園内を横断するため、改札口からアリーナの入場ゲートまでは実質的に徒歩15〜18分を見込む必要があります。開門直前や試合開始ギリギリに駅へ到着すると、席に着く頃には第1セットが終わっていたという事態になりかねません。
少しでも歩行距離を短縮したい場合、駒沢大学駅からの行き方としてバスルートを併用する選択肢が有効です。
- 東急バス(渋11系統):渋谷駅〜田園調布駅を結ぶ路線。「駒沢大学駅前」から乗車し「東京医療センター前」または「駒沢公園東口」で下車すると、球技場至近の東側アプローチから徒歩約3〜5分でアクセスできます。
- 東急バス(恵32系統):恵比寿駅〜用賀駅を結ぶ路線。「東京医療センター前」下車で同様にスムーズな入場が可能です。
- 東急バス(等11・渋82系統):等々力駅や渋谷駅発着の路線。「駒沢公園西口」下車の場合、西側広場を経由して徒歩約7分となります。
天候が雨の日や小さな子ども連れ、シニア世代との来場では、渋谷駅・恵比寿駅・自由が丘駅などから運行している東急バスをダイレクトに利用するほうが、乗り換えの手間と長距離の歩行ストレスを大幅に軽減できます。