米連邦検察が公開した30ページを超える訴状・宣誓供述書には、事件発覚当夜の壮絶なやり取りが記録されています。水原被告が韓国遠征中のホテルで妻にすべてを打ち明けた際、妻は激しい動揺と錯乱状態に陥ったと報じられています。
それまで夫がメジャー屈指のスーパースターの右腕として成功を収め、年間数千万円規模の正規報酬を得て順風満帆に見えていた家庭環境は、水原被告の背信行為によって一瞬で崩壊しました。現地の日本人コミュニティや報道関係者の証言によると、妻は事件発覚直後から外出が一切できなくなり、ロサンゼルス近郊の自宅周辺にはパパラッチや日米の報道陣が殺到。愛犬の散歩すらままならない軟禁状態を経験しました。
知人への取材では「彼女は夫を信じ切っており、家計の管理も夫任せだった部分が多かった」「夫がまさか何億円もの違法賭博に手を染め、大谷選手の口座を不正操作していたとは夢にも思っていなかった」という悲痛な声が寄せられています。