Q1:体感で揺れたのに地震速報が出ない・震度が発表されない理由は?
A1:気象庁の地震計が設置されていない場所での局所的な地盤の揺れ、大型車両の通過や工事による振動、または観測された震度が「震度1未満」の場合は公的な速報一覧に掲載されないことがあります。また、極めて深い場所(深発地震)で発生した場合、震源から遠く離れた場所だけが揺れる「異常震域」現象の可能性もあります。
Q2:エレベーターに乗っている最中に地震があったらどうする?
A2:最新のエレベーターには地震管制運転装置が備わっており、最寄り階で自動停止して扉が開きます。手動の場合は、操作盤のすべての階数ボタンを押し、最初に停止した階で速やかに降りて階段で避難してください。万が一閉じ込められた場合は、非常用インターホンで救助を要請し、無理な脱出は避けてください。
Q3:地震直後に電話回線が繋がりにくい時の連絡手段は?
A3:大規模地震直後は音声通話回線に発信規制(最大80〜90%程度)がかかります。安否確認には、NTTの「災害用伝言ダイヤル(171)」や「災害用伝言板(web171)」、またはパケット通信を利用するLINEやSNSのテキストメッセージを活用するのが最も確実です。