型紙なし・初心者Ok!プロが教えるトートバッグの作り方完全版

型紙なし・初心者Ok!プロが教えるトートバッグの作り方完全版

型紙なし・初心者Ok!プロが教えるトートバッグの作り方完全版を詳しくリサーチ! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。

トートバッグの構造をマスターすれば、様々な用途に応じたサイズ展開や機能拡張が簡単に行えます。

入園・入学の必需品であるレッスンバッグは、一般的な絵本や図鑑、お道具箱がすっぽり入る「縦30cm × 横40cm × マチ4〜6cm」が定番サイズです。机の横のフックに掛けたときに床へ引きずらないよう、通常の持ち手(約35〜40cm)の内側に短めのループ(約15〜20cm)を一緒に挟み込んで縫い付ける工夫が大変喜ばれます。

防犯性や中身のこぼれ落ちを防ぎたい通勤・お出かけ用トートには、ファスナー付き(天マチ仕様)へのステップアップがおすすめです。袋口にファスナーを挟んだ細長い布(天マチ)をあらかじめ仕立てておき、表地と裏地を縫い合わせるタイミングで持ち手と一緒に挟み込みます。ファスナー端を綺麗に折り込んで縫い代に収めることで、市販品と見分けがつかないハイクオリティなバッグへと進化します。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。