進研模試高1・11月過去問の攻略法|平均点推移と文理選択の決定打

進研模試高1・11月過去問の攻略法|平均点推移と文理選択の決定打

進研模試高1・11月過去問の攻略法|平均点推移と文理選択の決定打の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

進研模試で狙い通りの偏差値を獲得するためには、全体の配点構成と「何点取れば偏差値いくらに届くのか」という相場感を正確に把握しておく必要があります。以下は、進研模試高1・11月回における標準的な配点と難易度別の得点目安をまとめた比較表です。

教科大問構成・配点平均点目安(得点率)偏差値60ライン偏差値65ライン(難関大水準)英語(100点)大問1(リスニング12点)
大問2(文法・語彙28点)
大問3・4(長文読解各30点)38点〜42点
(約40%)52点〜56点64点〜68点数学(100点)大問1(小問集合20点)
大問2(2次関数20点)
大問3(図形と計量20点)
大問4・5(選択各20点×2)34点〜38点
(約36%)48点〜54点62点〜66点国語(100点)大問1(論理的文章35点)
大問2(文学的文章25点)
大問3(古文20点)
大問4(漢文20点)36点〜40点
(約38%)50点〜55点63点〜67点3教科総合(300点)全教科合計108点〜118点
(約38%)155点〜165点190点〜200点 ※過年度のベネッセ公式集計データおよび大手予備校の追跡調査を基に編集部が算出。年度ごとの難易度により若干の変動があります。

表から明らかなように、難関国公立・上位私立大の目安とされる偏差値65を突破するには、全体の6割強(約190点〜200点)を獲得すれば十分射程圏内に入ります。「満点を狙う」のではなく、「各大問の標準問題をいかに落とさないか」が得点最大化の鍵を握っています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。