受験生や保護者の間でよく耳にするのが、「課題が厳しすぎて部活や遊びの両立が難しいのではないか」「普通科目に遅れを取るのではないか」という懸念です。SNSや知恵袋、卒業生の体験談から実態を検証しました。
現場の取材や卒業生の声によると、「課題の締め切り前は確かにハードだが、時間の使い方が鍛えられる」という意見が大多数を占めます。特にデザイン科やインテリア科では、定期試験と作品制作の締め切りが重なる時期に相応の時間管理が求められます。しかし、これは専門職として将来働く上での基礎体力となり、大学進学後や就職後に「高校時代に鍛えられたおかげで周囲より圧倒的に作業が早かった」と実感するケースが目立ちます。
一般教養科目(英・数・国・理・社)の授業時間は普通科高校と比較して専門科目に割り振られている分少なめですが、大学受験に必要な主要科目はしっかりとカバーされており、進学補習や個別指導体制も整備されています。