世界一周航空券には、一般的な往復航空券とは異なる厳格なレギュレーションが存在します。旅程を確定する前に、世界一周航空券ルールと注意点を把握しておかなければなりません。
基本原則として、太平洋と大西洋を各1回ずつ横断し、出発国と同じ国で旅を終える必要があります。また、東回りまたは西回りの一方向進行が義務付けられており、大陸をまたぐ逆行(バックトラック)は原則不可です。世界一周航空券有効期限と途中降機(ストップオーバー)の制限にも注意が必要で、有効期間は原則として発券から「1年間」、途中降機は最低回数(2〜3回)から最大回数(15〜16回)までアライアンスごとに細かく定められています。
世界一周航空券予約購入方法は、各アライアンスの公式サイトにある「ルートプランナー」ツールで旅程を組み、オンラインまたはデスク電話で発券するのが主流です。空港諸税や燃油サーチャージは運賃本体とは別枠で加算されるため、世界一周航空券費用まとめを算出する際は、総額ベースで試算することが予算オーバーを防ぐポイントです。