しっとりした曲を歌って周囲の視線が集中するのが気まずい場合は、場のノリで楽しく乗り切れるアップテンポなロック曲が有効です。
■ THE BLUE HEARTS『情熱の薔薇』
THE BLUE HEARTSの「情熱の薔薇」は、サビ以外のパートがほぼ一定の音程(語り口調)で進行します。サビでストレートに声を前に出すだけで全体が成立するため、音程の細かなズレを気にする必要がありません。全員で口ずさめる一体感も生み出せます。
■ スピッツ『チェリー』
スピッツの「チェリー」の歌いやすさは、J-POP屈指の整ったメロディラインにあります。草野マサムネの透き通る高音のイメージがありますが、実は音域自体はそれほど極端に広くありません。高音部がきついと感じる場合はキーを「-2」程度下げるだけで、驚くほど楽にピッチが安定します。
■ モンジュー / 氣志團『One Night Carnival』
セリフ部分やコール&レスポンスが多く、純粋な歌唱パートが少ないため、音程に自信がない人でも確実に場を盛り上げられます。周囲を巻き込んで歌えるため、プレッシャーを感じずに楽しめます。