確実に席を確保するための王道は、公式予約システム「TableCheck」を利用することです。予約開放日は原則として利用希望日の前月1日(または30日前の同日深夜0時)からオンラインで受付がスタートします。週末や祝日、平日の19時台といったゴールデンタイムは数分で満席となるため、事前の会員登録とログイン待機が必須条件です。
しかし、事前予約が取れなかった場合でも諦める必要はありません。現場の取材から浮かび上がった当日枠の獲得手順を公開します。
1. ランチタイムの当日並び(ウォークイン)
丸の内店では、ランチ時に一部当日並び席が設定される場合があります。平日の場合、開店時間(11:00)の45分〜1時間前に店頭に並ぶことで、1巡目(第1グループ)での入店確率が飛躍的に高まります。11時を過ぎてからの到着では、すでに2巡目以降となり、並び時間が60分〜90分以上に及ぶケースが珍しくありません。
2. ディナータイムの「直前電話」によるキャンセル枠奪取
ディナーは完全予約制に近い運用ですが、当日急な体調不良やスケジュール変更に伴うキャンセルが発生します。狙い目の時間帯は15:30〜16:30です。店舗側が当日の最終予約確認を終えるこのタイミングで直接電話を入れると、奇跡的に空いた「当日キャンセル枠」を案内してもらえる可能性が高まります。