「再入場ルールが近年見直されたのでは」という声が一部で上がっているが、現地での基本手順はきわめてシンプルだ。一時退館を行う際、出口手前に設置された再入場受付カウンターへ立ち寄ることが絶対条件となる。ここでスタッフの手により、来館者の手の甲へ透明な特殊スタンプが押印される。
このスタンプは肉眼では見えづらく、専用の紫外線ライトをかざすことで発光する仕組みだ。手洗いや水濡れで消えにくい特殊インクが採用されているため、食事や散策の合間に手が汚れて洗った程度では消える心配はない。ただし、激しく擦り洗いをしたり強力な消毒液を過度に塗り込んだりすると薄れる恐れがあるため注意が必要だ。また、連休や週末などの繁忙期には出口周辺が著しく混雑するため、スタンプ受領の列を見落としてそのまま退出してしまわないよう気をつけたい。