公園の中核をなすのが、東京2020オリンピックでボートやカヌー・スプリントの熱戦が繰り広げられた海の森水上競技場だ。大会終了後、東京都は競技施設の多目的活用を進め、現在では日本ボート協会をはじめとする専門団体がトレーニングや大会を行う本格的な拠点となっている。
現在では一般市民への開放も大幅に拡大し、初心者でも気軽に楽しめるカヤックやSUPなどのウォータースポーツ体験プログラムが連日開催されている。東京湾の潮風を感じながら水面を滑走する体験は、他の都市公園では味わえない圧倒的な爽快感を提供している。