世間を賑わす連日の芸能ニュースの陰で、スターたちが最も心血を注いでいるのが自宅のセキュリティ対策だ。知名度が高まるほど、不審者の侵入やパパラッチの追跡といったリスクと隣り合わせになる。そのため、建設段階から特殊な防犯設計が施されるケースが多い。
赤外線センサーや顔認証システムはもちろんのこと、防弾ガラス仕様の窓や、万が一の侵入者に備えた頑丈な防犯用の避難部屋を設置する宅も存在する。管理会社や警備会社との間で強固な秘密保持契約が結ばれており、敷地内に一歩足を踏み入れることすら困難な鉄壁の守りが固められている。過熱する取材の裏には、こうした過酷なセキュリティ事情が存在している。