小松準弥の真骨頂といえば、劇場空間を支配する圧倒的なステージパフォーマンスです。数々の人気2.5次元舞台に出演し、キャラクターの魅力を三次元に完璧に昇華させてきました。
代表的な出演舞台として外せないのが、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』(あんステ)の蓮巳敬人役です。ストイックで厳格な生徒会副会長の佇まいと、内に秘めた情熱を見事に表現し、初期からの人気を不動のものとしました。
さらに、舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯における豊前江役の抜擢は、演劇界に大きな衝撃を与えました。「刀剣男士の疾走感」を体現するダイナミックな殺陣と、仲間を引っ張る快活な兄貴分としてのオーラを完璧に表現し、観客を熱狂の渦に巻き込みました。183cmの長身から繰り出される太刀筋の美しさは、彼の大きな武器です。