Q1:二人暮らしの生活費を20万円以内に抑えることは現実的に可能ですか?
A1:十分に可能です。ただし、家賃を管理費込みで6.5万〜7万円前後に抑えられるエリアに住むか、手厚い家賃補助があることが前提となります。その上で平日自炊の徹底、格安SIMの利用など固定費のスリム化を行えば、月額18万〜20万円での安定した生活が成り立ちます。
Q2:パートナーとの収入差が大きい場合、生活費はどう分担するのが正解ですか?
A2:手取り収入の比率に応じて共同口座へ入金する「傾斜配分ルール」が最も公平です。例えば彼の手取りが30万円、彼女が20万円(合計50万円、比率6:4)で、共通生活費が25万円の場合、彼が15万円、彼女が10万円を拠出します。残ったお金はそれぞれ個人の貯金や小遣いとして自由に使うことで、不満の蓄積を防げます。
Q3:二人暮らしで毎月いくら貯金できていれば合格ラインと言えますか?
A3:世帯手取り合計の20%以上がひとつの合格基準です。手取り合計が月35万円であれば月7万円(年間約84万円)、月45万円であれば月9万円(年間約108万円)が目安となります。ボーナスの一部もプールできれば、年間150万〜200万円の貯蓄ペースを確立できます。