Q1:冠詞の「a」をつけずに「piece of cake」と言っても通じますか?
A1:はい、十分に意味は通じます。ただし、文中で「It was a piece of cake.」のように名詞補語として用いる場合は文法的に「a」を補うのが自然です。一方で、一言で「楽勝だよ!」とリアクションする場合は、口語として「Piece of cake!」と「a」を省略して発声するのが一般的です。
Q2:相手から「Thank you!」と感謝された返答に「Piece of cake!」は使えますか?
A2:意味としては「お安い御用だよ」として通じますが、ネイティブスピーカーの間では「No problem!」「Don't mention it.」「No sweat!」のほうが遥かに自然です。「Piece of cake」はどちらかといえば「作業そのものが簡単だった」というニュアンスが強いため、感謝に対する返礼としては「No problem」系を選ぶのがスマートです。
Q3:なぜ「piece of bread(パン1切れ)」ではなく「cake」なのですか?
A3:パンは日常の主食であり「生きるための労働」を想起させるのに対し、ケーキは特別な日のご馳走・甘くて楽しい娯楽の象徴であったためです。「苦労なく楽しんで味わえるもの」という文化的背景から、ケーキが採用されたとされています。 (出典: piece of cake(Yahoo!ニュース))