「カラオケまねきねこ」の代名詞とも言えるのが、飲食物の持ち込み完全自由というポリシーです。大手カラオケチェーンの多くが持ち込みを厳しく制限するなか、この独自路線はユーザーの総支出を大幅に抑制する要因となっています。
とりわけ今池という街は、老舗の中華料理店から個性的な居酒屋、ディスカウントスーパー、コンビニエンスストアまでが駅前に集約されています。店舗へ入店する前に近隣の商業施設やお気に入りの総菜店で好みの軽食やスナック、ノンアルコール飲料などを購入して持ち込むことで、店内のフードメニューを大量に注文するよりも約40〜60%の飲食コスト削減が期待できます。
ただし、現場の利用マナーとして以下の点には十分な配慮が求められます。
- 異臭・強い匂いを発する食品の配慮:次に入室する顧客へのエチケットとして、換気扇の能力を超える強烈な匂いのするものは避ける。
- ゴミの分別回収:退室時は店内に設置された指定のゴミ箱へ正しく分別し、ルーム内の美化に協力する。
- 未成年の飲酒防止管理:アルコール類を持ち込む場合、入店時の年齢確認が厳格に行われるため身分証の携帯が不可欠。