洗濯機の水抜き完全ガイド!引越し・凍結防止の正しい手順と注意点

洗濯機の水抜き完全ガイド!引越し・凍結防止の正しい手順と注意点

話題沸騰中の 洗濯機の水抜き完全ガイド!引越し・凍結防止の正しい手順と注意点について、主要な情報を整理して公開しています。

洗濯機の水抜き方法は、従来の縦型洗濯機と最新のドラム式洗濯機で注意すべきポイントが大きく異なります。特にドラム式は構造が複雑で、排水ポンプや糸くず捕集構造が低位置に配置されているため、水抜き手順を一つ間違えると大量の水が床に溢れ出します。

項目ドラム式洗濯乾燥機全自動縦型洗濯機編集部の見解・評価糸くずフィルターの排水必須工程(下部フィルターから300〜500ml排出)槽内ネットの清掃のみ(水抜きは不要)ドラム式でフィルターを緩めた瞬間の水溢れが現場事故の第1位。引越し時の輸送用固定ボルト絶対必須(背面を専用金具で固定)不要ボルトを忘れると輸送中の振動でドラム軸が歪み、全損事故に。作業の所要時間目安約20分〜35分約10分〜20分ドラム式は脱水運転に加え、下部排水の拭き取りに時間がかかる。業者依頼時の水抜き相場3,300円〜8,800円前後(脱着・固定含む)2,200円〜5,500円前後自力で確実に実施できれば無料。引越し当日の追加出費を防げる。

特に主要メーカーの人気モデルでは、特有の操作手順が求められます。

パナソニック製ドラム式洗濯乾燥機の場合:
脱水運転を終えた後、本体正面の左下または右下にある「糸くずフィルター」のカバーを開けます。いきなり全開にすると床に水が溢れるため、受け皿(トレイ)や厚手のタオルを敷いた状態で、フィルターのつまみを反時計回りに少しずつ緩めてください。溜まっていた残水がチョロチョロと出てきますので、出し切ってからフィルターを完全に引き抜き、内部を乾燥させます。

日立製ビートウォッシュ(縦型)の場合:
日立の独自機能である「エアジェット乾燥」が搭載されている機種では、通常の脱水運転の後に「エアジェット(30分設定)」を数分間だけ回す方法が有効です。遠心力と高速風によって、洗濯槽外側に付着した水分まで徹底的に吹き飛ばすことができ、完全な内部乾燥を素早く実現できます。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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